ナルコレプシー 日本とアメリカの発症率

ナルコレプシーの発症率や特徴 双子では?日本やアメリカ

日中に、場所や状況を選ばず猛烈な眠気を感じ、場合によっては屋外でも倒れこむように眠ってしまう「ナルコレプシー」と呼ばれる症状があります。

 

 

「ナルコレプシー」は「眠り発作」と訳され、文字通り発作的に眠ってしまいます。

 

 

車の運転中や、機械での作業中にも眠りに落ちるので、重篤な事故の引き金になりえる症状です。

 

 

そのためナルコレプシーを治療している患者は、事故を引き起こす可能性のある行動を控えるよう、医師から告げられることもあります。

 

 

ナルコレプシーの発生率は日本人では0.19〜0.59%(0.16%とする統計もあります)、アメリカでは0.02〜0.04%の割合で発生し、遺伝的要因があることがわかっています。

 

 

世界の有病率の平均は0.05%程度なので、日本の有病率はかなり高いと言えます。

 

 

一卵性双生児で二人ともナルコレプシーである頻度は15%ほどで、それほど高いとは言えません。

 

 

2012年現在、ナルコレプシーは神経伝達障害が原因であるとする説が有力になっています。

 

 

 

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