快眠のためには食事や照明 起床時間などいくつかのコツがあります

坪田聡医師 質の良い睡眠をとるための6つの心がけ・コツ

雨晴クリニック副院長の坪田聡医師は、快眠のために以下のようなことを心がけています。

 

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1 深部体温を下げる

 

入浴は、睡眠の1時間前までに済ませるのが坪田医師の習慣です。

 

ぬるめのお風呂、軽い運動などで一度体温を上げておくと、その後は深部体温が一気に下がり、入眠が容易になります。

 

蒸しタオルで目を温めるのもおすすめ。

 

 

2 食事・お酒・たばこ・メールはNG

 

いずれも眠りを浅くしてしまうので避けましょう。

 

特に仕事に関するメールはエスプレッソ2杯分に匹敵する覚醒作用があるそうです。

 

 

3 眠くなってから布団に入る

 

睡眠時間を制限する(眠くなってから布団に入る)ことで睡眠の質が高まり、目覚め後の活動にも良い影響が出ます。

 

どうしても寝付けないときは、一度布団から出て、眠くなるまで待ちましょう。

 

 

4 寝る前は、好きなことでリラックス

 

夜はリラックスできる環境を整えれば、副交感神経は自然と優位になります。

 

読書や音楽、マッサージなど、自分が好きなことをして過ごしましょう。

 

 

5 真っ暗か暖色系のフットライト

 

坪田医師は部屋を真っ暗にして寝ます。

 

照明をつけたまま寝ると睡眠ホルモンの分泌が減り、眠りが浅く、睡眠の質も下がります。

 

真っ暗が不安なら、足元照明を使いましょう。

 

 

6 起床時間を一定に

 

体内時計は、朝太陽の光を浴びることでリセットされ、1日がスタートします。

 

そのリズムを狂わせないためには、起床と朝食の時間を一定にするのが重要です。

 

 

全てを一度に実践するのは難しいので、できる範囲で試してみてはいかがでしょうか。

 

少しずつでも、快眠を得るための条件が揃っていくでしょう。

 

 

能力が5倍アップする睡眠法

 

 

 

 

 

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